辞めたくなくなる職場の作り方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=911550&media_id=40
上記のコラムの、日記をチラホラ読んでいますと、
とにかく、働きにくい職場だらけのようです。
「自分のやりたい仕事が出来る会社が、働きやすい職場だった」
なんて、奇跡に近ぃ確率なんでしょう。
どっかで諦め処を見つけていかないとイケません。
仕事内容、賃金、手当、条件、時間etc
で、譲り合ぅんですが、
そんな交渉が出来る環境を作ってる会社も少なぃです。
入社時の面接のみってのも、無理があります。
生活環境ゎ変わっていくモノだし。
はたまた、
「じいちゃんの調子悪ぃから、しばらくゎ早く帰らしてくれ。」
と、期間限定での、条件変更が許されるトコも稀でしょう。
人それぞれ、理想とする条件ゎ違ぅし、
プライベートの生活も変化してくる。
条件変化が好きに出来る。と、までゎいかないにしても、
人が集まって出来てる会社組織なんですから、
苦しい時にゎ助け合う、
会社側で負担を持ってあげる等、
なんや、かやと、やりようゎあると思います。
もっと、こぅ、当たり前のょうに、
働きやすい社会になってもらいたいモンです。
嘆き悲しむ次第でする。
2009 年 7 月 29 日 4:34 PM|カテゴリー:日常生活|
コメント
(5)
合わんかったらやめたらええねん。。。
千社あれば千社のルールもやり方もある・・・
100人居れば、100通りの価値観も感じ方も夢もある・・・
同じベクトルで、同じ価値観を少しづつ共有していけるような現場じゃなければ・・・人生の無駄辞めればいい。
独りで出来る人は独りでやればいい、手伝ってもらわないと生きれない人は手伝ってもらって生きればいい・・・
「共有」「共感」「実感」ならば尚のこと・・・誇れない仕事をするならしない方がマシ・・・
貴重な命を削って働くんだ、使命を感じ無い会社は居なくて良いだろうし、仕事などしなくていいと思う。
働きやすい環境は望モノでは無く、作り出すもんだと思うよ。
それは、仕事も人生も家庭も人間関係も同じだと思う・・・
あぁそれから・・・朗報だ。
浅○氏が土地買ってお店持とうかと思うけど・・・貸したるからシェフする?っと言ってたよ。
本気で考えてるってさ・・・
望み続けても何も叶わないかもしれないけど、やり続けて望み続けないと何も獲れないと思う。
縁と運命は巡ってくるもんだから色々難しい事も沢山あるけど・・・頑張ろうぜぃ
2009年7月30日 01:06|
匿名
環境良かったら現状ならタダ同然でも働けますヽ(TдT)ノ
2009年7月30日 11:23|
おこげみょん
私は働いた事ないので、主人のこれまでの会社生活で聞いてたり、横で見て
体験した事で言うと、実績出して初めてもの言えるという部分はあるようですね。
その会社の姿勢(雰囲気)や部署でのリーダーの資質及び、考え方が
大きく影響すると思います。
主人が半導体のクリーン化の技術研究していた時、半導体の一番の大敵
「ゴミ(ミクロの世界)」のチェック担当で、主人の発案によって
女性のチーム「キャッツ(Clean Analsis Team Semiconductorの頭文字取って)」を結成。
当時ミュージカル「キャッツ」全盛で、この命名は時代のセンスを先取りした感じがありました。
チームの女性は結婚している方や、子供が出来て「つわり」などもあった時
出張という形で早く帰宅させたりして、後のメンバーで同僚の仕事を互いに
補いあったりしてやっていたようです。
その時、主人の上司の方々も彼女らの仕事ぶり、成果を高く評価してくれていたこともあり
部署をまとめる主人のやり方に非常に理解があったと聞いています。
仕事のやり方、まとめ方、リーダーの適切な対処等がその職場の雰囲気や
特に女性の仕事と能力をどれだけ理解し、引き出せるか?
そういうことまでできる先輩がいることが重要でしょうね。
お若い方がその仕事で頑張って、今度自分が部署を任された時に
その苦労を経験に部署の方たちをうまくまとめて雰囲気が作れるといいですが
現実には難しい部分ありますね。家庭を持っていたら、そう簡単に転職という
訳にもいかないので辛いですよねぇ。
2009年7月30日 13:38|
☆ヘリテージ☆
>おこげ さん
んま、んま。環境大事です。納得いきます。
そんな人も、結構多ぃかと思われまする。
>☆ヘリテージ☆ さん
前の会社ゎ、自分の実績と、会社の業績と掛け合わせるシステムでした。
会社の業績が悪かったので、どんなけ実績を出しても、
給料が上がらない、評価もされないって、仕組みになっていました。
会社の雰囲気ゎ重要です。
旦那さん、良ぃリーダーです。
結果が出るまでゎ、批判も多かった事でしょぅ。
考え方が浸透してくてたら嬉しいですね。
家庭を持つ事も、自分の選択ですので、
譲る部分も多くなるでしょうが、
足元を観られたく無ぃです。。。
2009年7月31日 15:01|
tai
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