子供の頃の夢
背中から羽根が生えてきそぅなのです
母にそぅ伝えると、
母：『良かったやん、羨ましい』
tai:『でも、片方だけやねん。』
母：『ぢゃ、飛べないね』
今朝の会話です。
（なんか大きい出来物が背中にできてるょうです。）
今日ゎ高校野球の決勝戦
前の日記で書いた、大予想戦ゎ決勝前にして、
taiゎ関係ないものになりました。
（ち、やっぱりギャンブル運ゎ駄目なょぅです。）
んで、逆に、主催者の例のおっちゃんゎ、
おっちゃん予想のチームがどちらも決勝に残り、
優勝が決まる前に、勝ちが決まりました。
なるほど、そぅいう事か。と、tai一人納得しておりました。
携帯とネットで野球中継をするのが、
昨日、今日のtaiの仕事です。
ネット中継ゎ面白いですよ。
初期のファミスタのような画像で、
リアルタイムで、速報してくれます。
ちゃんと、カーブも投げてくれます。
次のプレーまでの間、同じプレーをリプレイしてくれます。
紛らわしいです。
昔懐かしのtaiの野球武勇伝を一つ。
taiが野球を一番上手かったのゎ小学生6年生でした。
地域の少年野球チームにゎ入っていなかったのですが、
子供会の1勝もした事のなぃ弱小ソフトボールチームに所属してました。
で、その地域でゎ強かった少年野球チームのピッチャーが
教室で、「野球上手いねん」と、自慢しまくっていまして。
ぢゃ、勝負しましよう。と、キャプテン翼みたいなストーリーになり。
審判兼審査員ゎ小学校の男の先生。
あっさりと、taiがホームラン
その時初めて、軟式野球のボールを撃ったのですが、
よく飛ぶ。
運動場の端から作成してる野球グラウンドのバッターボックスから、
ライト方向にある、敷地の反対側に建っている体育館２階の硝子に直撃。
小学生ながらに、
この野球センス。きっと名選手になると思っておりました。
昔の話をふと、思い出しました。
そんな野球少年だったtaiの、
小学生の将来の夢ゎ、
『サッカー選手』
でした爆
