よっぱらいおやじ
mixiアプリのサンシャイン牧場。
よっぱらいおやじ11人衆。
ほっとくと、本領発揮。
やっぱり、花見ゎ花見団子。
2010年3月
カン：魅惑の魅力
カンって、モンゎ何かの根拠があるわけでもなく、非科学的なモノで、合理的に説明しろと言ぅと難しぃんだけど、確率がやたら高ぃ人が不思議といる。
日露戦争の時の、名将「黒木為楨（ためとも）」ゎ、
「今夜ゎ奇襲があるぞ。」
って言ぅと必ず敵が攻めてきたらしぃ。将としてののカンだな。
オリンピック選手ゎ、運動のカンがずば抜けてるわけだ。閃いて勝手に身体が動いてるような。カンを強く信じるコトができて、貫くコトが出来るから、そのプレーに至る。しいてはオリンピック選手に至る。
いろんなジャンルでのカンってあって、ボクゎ、ハンドボールの指導者としてのカンがずば抜けてたらしい。全国制覇2連覇って日本記録を持ってる。（自慢するつもりゎ全然無ぃんだけど、以下の話で、信憑性が高まるので言ってみた(￣∇￣*)ゞﾃﾍ）
カンで勝敗が決まるコトが多ぃ。
試合中なら、カンを頼りに戦略を練る。当たったからこそ、勝ち続けたゎけだ。
練習中なら、「この選手ゎ将来伸びるだろう。」とか、
「こっちのポジションで起用する方が、生きてくるだろう。」ってのが、カン。
数値的な根拠ゎ無ぃんだけど、判断を下す要素となる情報ゎある程度仕入れてくる。
対戦相手の監督のスタイルから想定される攻撃パターンだったり。選手のプレーの癖だったり。表情だけでも、大きな情報になる。情報ゎそこら中に転がってるので、それをより多く、拾い集めてくる。んで、情報を手に持ってるだけぢゃなくて、情報をどぅ活用するのか？情報の活かし方。こぅすれば良ぃんでね？と気が付けるか。→気がつくカン。
よくあるのゎ、知識ゎいっぱいあるんだけど、使ぃ方が分からなぃ人。その知識、どこで使ぅんだい？試合ゎ、1時間で終わっちゃぅよ。と、いつも思ぅ。
ボクの判断一つで、生徒の人生が変わる。そんなけ重ぃモノだ。
重要な選択を迫られる時に、ビビってるんぢゃくて、強く言いきる為に、自分のカンを信じる。
最初から答ぇが無ぃモノに、これが正しぃんだ！と、言ぅ程曖昧なモノゎ無ぃ。
試合中ゎ重要な選択が、数秒間隔で、押し寄せてくる。想像を絶するプレッシャーである。しかし、条件ゎ皆同じ。その中で登り詰めるコトの難しさ。同じ条件なのに、勝ち続けるコトが出来る人がいる。それがカンの良さ。
カンゎ持って産れたモノが大きいケド、鍛えるコトもできる。
春の高校野球に出てくる名将と言われるおっちゃん達。経験によって、自分のカンが確信に変わってる人達だ。確証が無ぃモノにどんなけ、自分で信用するのか？どんなけ、おもっきりよく突っ込めるのか。それが出来る人が、名将になる。（カンだけぢゃ無ぃケドね。失敗した時に責任を被る器があるのかってのも重要です。）
カンを頼りに、時にゎ必要以上に無茶をしてみる。はっきり言って、賭けだ。危険承知で大胆に行ぇるか、名将ゎ時として勝負師になる。無理が必要だとぃぅカン。そして、ボクゎペテン師(≧∇≦)b
カンってのゎ狭いジャンルだけぢゃなくて、いろんなコトに共通してるんぢゃなぃのかって予測。
例えば経営に置き換えた場合の例。
対戦相手の監督の思考を読むカン＝人間関係ゃ得意先との関係性を読むカン。
選手を見るカン＝人を見抜くカン。
戦略を練って、実行するカン＝経営戦略のカンetc
経営専攻だったゎけでも無ぃし、経験も少なぃケド。
なんとなく思ってみてる。
このなんとなくが、キーポイントかと。
大手の企業が、最初っから大手だったわけでゎない。
経営のカンに優れた人が居たから伸びたんであって。
中小企業が、大手ぢゃなぃ理由ゎそこでしょ？と言ぃたい。
その愚痴ゎまた今度にして。
ボク自身、まだまだ鍛ぇなぃといけないカンがいっぱいある。
あるんだけど、ハンドボールって狭いジャンルでゎあるけど、極めた（？）経験があるだけに、いろんな可能性がとても楽しみ。夢ばっかり広がっていく、夢見がちでおめでたいヤツです。
「ジャンルが変われば無理か。。。」と、思ぅとそれで終わってしまぅので、思ぃたくなぃ。言い訳です ﾌｯ(￣‥￣) ＝3
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ほら、日本一になったトコロで、確証が無ぃモノにゎ、
「何言ってるねん！こいつ。」
としか思ゎれないので、自慢などしてゎいけません。。。
中将餅
中将堂本舗の中将餅
中将堂本舗の中将餅（ちゅうじょうもち）でござんす。
有名な赤福に形が似てます。ぼたんの花びらを型どったもので、よもぎ餅です。
そのまま食べても、冷やして食べても美味しい。
葛城の里に自生するよもぎをふんだんに使って、よもぎの香りたっぷし。
甘味を押さえた独特のアンコで、これまた、ぱくぱくいってまいます。
晩御飯にこれだけ、1箱。で、終わらすことも。
お店でゎ期間限定メニューが頂けます。
中将堂本舗
洋館キャンプ：ライブペイント
洋館キャンプ
安藤明子＆toricone画伯のライブペイント、洋館キャンプに行ってきました。
お昼2時からと、4時から。2部に分けて。
1部ゎお外で。2部ゎ洋館内で、ライブペイントをやってくれました。
会場ゎ京都の上京区。遊・空間『u』でした。
京都のバスを乗って行くのゎ、難易度高ぃ場所でしたが、洋館の違ぅ雰囲気の中、楽しいライブになりました。
1部ゎ写真の様な庭に、切って来た丸太に座って、安藤さんを囲んで。トリコネちゃんゎ、ブロック壁に、ペイント。同じ敷地内で、餅つき大会をしてた、子供達がわいわい集まって来て、いつもと違って面白ぃコトになってました。
2部ゎ洋館の1室に集まって。待ち時間の間に、いろんな人と話しました。安藤さんトリコネちゃんが、テキパキとお酒＆軽食を用意してくれました。
薄暗ぃトコで、ランプのぼんやり灯りの雰囲気で、安藤さん。数曲ノンストップバージョンで、ぽろろん。トリコネちゃんゎ鳥達を。
なんだか、温かぃ感じで、楽しく過ごせましたヽ(=´▽`=)ﾉ良ぃ1日を過ごせて、わざわざ京都まで行った甲斐がありました(*´∇｀*)
あきの時間に、洋館のオーナーといっぱい話ができました。気さくな方で、とっても若さを感じたおっちゃんでした。その中の話で、洋館を持ってる理由なんだけど、普段ゎライブであったり、展覧会であったりと、使ってるんだけど。「いろんなジャンルの人達が集まって、自分にゎ無ぃ考え、体験に触れる事が出来て、人と関わるのが、刺激的で楽しぃ。」と。「訪れた人同士でも、同じ場所に集まる事で、何かの刺激を受けて、会話していってもらえたらな。」って。人同士の関係が希薄になってきてる現代だからこそ、こんな空間で、出会える事がとても楽しぃものだと感じました。
建築家って立場のボクゎ、よく感じる事なんだけど、箱モノだけを用意して、ハイっどおぞ！ぢゃなくて、このおっちゃんが会話出来る雰囲気を作ってるんだなぁーと思いました。洋館だからってんぢゃなくてね。昔で言うたら、サロン。何度か行きましたが、クリエーターズバーとかに近ぃかな。もぅちょっと偏っていなぃモノです。
それなボクも、このおっちゃんの他にも、知ってる人、初めて会う人、いっぱいの人と話をしました。初めて会った人に、深い話ゎなかなか出来ませんが、それでも、いろんな人と関われるってのゎ面白いもんです。自称人見知りのボクですが、初対面の人と関わっていけるんゎ、やっぱりそれが、ボクなんだろなって。改めて(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
昨日ゎ洋館って場所でしたが、ここのホームページもです。公開から、ちょうど1ヶ月経ちました。個人ページだし、一方通行感ゎ強ぃですが、それでも、いろんな人が見に来てくれてる。とっても感謝です(‘-‘*)ｱﾘｶﾞﾄデス♪
バナナの燻製パフェ@京都
バナナの燻製パフェ
今日ゎ京都まで、安藤明子＆toriconeちゃんのライブペイントを見に行きました。（レポゎ次回）
時を同じくして、にし君も東京から京都に到着してました。
全く予定してなかったんだけど、急遽、晩ご飯を一緒にしてきました。にし君の彼女もご一緒に。。。
え。土日だけ滞在で、すぐに東京に帰るのに、そんな貴重な時間に、ボクと会ってたら彼女に怒られるでっ(￣Д￣；
そんなプレッシャー中、ちょとゎ楽しんで頂けたかな？w
彼女さん、遊んでくれてありがとお。
燻製の居酒屋「kemuri 燻」に行きました。
美味しぃ燻製達。お造りも。京都だけに、山崎の水割り。
締めゎ、バナナまで燻製にしたバフェ。
満足、満腹です。にし君、ゴチでした〜♪(o￣∇￣)/
