『死ぬまでにしたい10のこと』

題名からして、すごく辛い最後を想像して、身構えてた。

その想像は、しっかり、良い意味で裏切ってくれたんだけどね。

特に、印象深かったのが、旦那ぢゃなくて、つき合い始めた男性のセリフと終わり際の表情。

『10%しか君の事がわからない…』というセリフに対して、アンが死んだ後の、最後の微笑み。

その微笑みが10%から100%になったって匂わせてる。

それと同時に、映画を見てる視聴者側も、アンゎこういう性格の人間なんだなぁ〜って納得させる。

アンの周りの残された家族達ゎ、辛いはず。

だけど、アンが残してくれたプレゼント=『生きる楽しさ』を幸せに感じ生活してるって終わり方が良い感じやったわ〜。

良い映画だった♪

コメント

1%でも10%でも、それが全て100%(〃 ̄ー ̄〃) むふっ

そそう、他どの部分なんて良いんだよ。

相手の素敵な部分が見られれば、それが全ての100%なのだ。

2005年7月5日 13:33| 匿名

はは〜。良いこと書いちゃうね〜。

てことは、みちゎ…

1%の素敵な部分と、

99%が腐った人間♪「(゜ペ)ありゃ?

2005年7月5日 14:25| tai

Σ(`∀´;)くっくさったって言うなや!!

2005年7月5日 15:33| 匿名

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