バナーサイズ
日本ではIAB規格が制定される前に普及した、
幅400 x 高さ40 ピクセル、
幅200 x 高さ40 ピクセル
のものも広く用いられている。
IAB Interactive Marketing Units 広告フォーマット
- 幅ピクセル数 x 高さピクセル数 – (名称)
の形で示す。
長方形とポップアップ (Rectangles and Pop-Ups)
- 300 x 250 – (Medium Rectangle)
- 250 x 250 – (Square Pop-Up)
- 240 x 400 – (Vertical Rectangle)
- 336 x 280 – (Large Rectangle)
- 180 x 150 – (Rectangle)
バナーとボタン (Banners and Buttons)
「リンク用看板としてのバナー」でも述べる通り、欧米では小さめの画像のことをボタンといいバナーと区別する。
- 468 x 60 – (Full Banner) 広告用としてはもっとも一般的なサイズで、バナー広告最初期から存在
- 234 x 60 – (Half Banner) Full Bannerの横幅を半分にしたもの
- 88 x 31 – (Micro Bar) 広く普及。Netscape Navigatorのバナーがたまたまこのサイズだったために広まった。小さいことから、広告としての使用は稀。
- 120 x 90 – (Button 1)
- 120 x 60 – (Button 2)
- 120 x 240 – (Vertical Banner)
- 125 x 125 – (Square Button)
- 728 x 90 – (Leaderboard)
スカイスクレイパー
名称通り縦方向にとても長く、ページの本文の横に大きく表示されるようにして用いられる。
- 160 x 600 – (Wide Skyscraper)
- 120 x 600 – (Skyscraper)
- 300 x 600 – (Half Page Ad)