今年のとり。
昨日ゎ、冬眠にそなえて、
おなかにいっぱい脂肪を蓄えた1日でした。
昼は、そばのつけ麺。
店の奥さんのサービスか？いやがらせか？
大盛りにして、4玉程あったか！？
会話する余裕なく、口に放り込む作業に徹してました。
夜は、焼き鳥。
癖もなくとっても食べやすい鳥でござんした。
下のは、イメージ画像。かな。
遠い昔の秋。
うはー。冬です。
眠くて。眠くて。
寒いのは苦手で、
冬に変わっていく変わり目が身体が追いついてこないです。
どんなけ寝ても眠い。
日記も牧場もせんと寝てばかり。
今も頭の1/3は寝てる。
1/3は食べる事を考えてる。
残りの1/3で、日中の行動をしているような最近です。
たまにゎ日記を書こうと、
秋の紅葉をアルバムにアップしてみました。
舞子はーーんを紹介しないと。
もう日記と呼べる時間は過ぎてます。
お、てことは、秋からカメラ触ってないのか！？ナム
潜在的な需要
認知されていないなら、
潜在的な需要がある。
フリースの話。
普段着のイメージが無かった時。
知られていないからこそ、
知られた時には売れるでしょう？
潜在を掘り起こした。
自社の一番の強い「売り」の商品を、
強烈なインパクトで、売り出す！
「成長しなければ死んだも同然だ。」
古着回収
無印で、綿100％の服を回収していた。
その服から、バイオエタノールにする為。
お客のエコの意識が高いので、
データを取ってみると。
商品回収してる店は、
他店舗の平均（来客数・売り上げ）を上回った。
古着の社長
TVの話。
古着の値段を価格によって、野菜イラストのタグで分類。
1万円以上がリンゴ、カボチャ、100円が人参って。
人参でも売れなかった服は、アジアに輸出orエネルギーに変更して、
無駄をなくしていた。
新規古着チェーン店のオープンの日。
社長：「お客は、古着が好きで来店しているんじゃない。
買い取りをメインに来ている。
スタッフは、買い取りの時の笑顔が一番大事ですよ。
それ次第で、古着も売れる。最高の笑顔をお願いね?」
と、若いスタッフを集めて、楽しく、笑いながら教育していた。
買い取りした古着達は、その場で、商品陳列をする。
新しい商品を素早く入れる事で、
売り場の魅力を上げていた。
社長の目線。
どこかに、自分トコの事業と絡ませられないだろうか？
と、常にアンテナを張っていた。
ポイント。
・人参、商品の入れ替え。売り場の魅力アップ。
・目線。アンテナを常に張っている姿勢。
・若者スタッフのモチベーションのアップ。扱い方。
